2月4日(土)@広尾 天現寺
オトナとコドモで味わう、ファンタジー

『銀の笛と金の毛皮』
豊島 与志雄 原作「銀の笛と金の毛皮」より

フルートとピアノのアンサンブル
『Star of the County Down』 アイルランド伝統音楽より ほか

『羊飼いからの贈り物』
『不思議の森のハーブティー』

羊飼いの少年エキモスは、野原で銀色に光る葦を見つけ、笛をこしらえました。その笛を吹くと、鳥獣たちが集まり、獅子や狼までもが聞き入ります。その中に金色の鹿がおりました。エキモスはその鹿と一番の仲良しになりました。けれどもある日、金色の鹿は鉄砲で撃たれ死んでしまいました。エキモスは形見にその金色の毛皮で小さな革袋をつくり、都へと旅にでました。その袋には不思議な力がありました。銀貨や銅貨をいれると金貨に変わるのです。都には貧しい人々が大勢いました。エキモスは、彼らを元気づけようと金貨を配り歩きました。ところが、その噂を聞きつけた王様は……

作家紹介
【豊島 与志雄 とよしま よしお】
1890(明治23)年 - 1955(昭和30)年 福岡県生まれ。

東京帝大在学中の1914(大正3)年に、芥川龍之介、菊池寛、久米正雄らと第3次『新思潮』を刊行。1917 (大正6)年、『レ・ミゼラブル』の翻訳で一躍有名となり、数多くの翻訳・小説・戯曲・童話を執筆。冷 徹な心理主義的作風に独自の芸術的境地を貫いた「孤高の文士」は、創作家としてより名訳者として名を残している。

演出/脚本・唄と語り:左藤 慶
唄と語り:平野 麻樹子、大塚 莉夏
フルート演奏:白井 園子
ピアノ演奏:左藤 真世
レシピ開発・オヤツ製作:amamuëkle

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  • 【主催】オブンガク堂café
    【企画制作】オブンガク堂café 2016 制作委員会
    【制作協力】WANDELUNG/amamuëkle
    【協賛】株式会社日本レーベン
    【協力】株式会社 Ignite & Boost/東京地下鉄劇場/室積光事務所